昨日、宅急便でお花が大阪の市場から届いたのですが、ドライバーの方の勘違いで、天地が逆になっていて、バラと孔雀草、カーネーション、レザーファンなどが×××になっていました。
その為、昨日、今日は、生徒さん何人かにレッスンをお断りすることにしました。
私のつたないレッスンを楽しみにいらっしゃってくださっている方、本当に申し訳ございませんでした。今後このようなことのないように、いろいろと対処していきますので、どうぞお許しいただきますよう、心からお願い申し上げます。
特に、お教室を始めて以来、一度もお休みされていらっしゃらないIさん、本当に申し訳ございませんでした。楽しみにされたいたお気持ちを無にしてしまって、ごめんなさい。きちんと、お花を仕入れできなかったのは、おっしゃるとおり、全て私の責任です。利用する運送会社、担当ドライバーの選択、全て間違っておりました。これから善処して参ります。
Iさんをはじめ、多くの方々に、今回のことでいろいろとご指摘、ご鞭撻頂きまして、本当にありがとうございました。諸所に足りない自分に恥じ入るばかりです。
お花が好きな方ばかりがフラワースクールにはお見えになりますので、少しでも傷がついていたりすると、明日には、咲いてきて大きな傷となるのでクレームが出てしまうのです。お花が咲くということは、花びらが肥満していくことなので、傷も肥満してしまうのです。
だからこそ書いてしまうのですが…
宅急便の方は、ご自分のミスを認めたくないのか“この花、使えませんか?”の決まり文句一つ。箱が逆さまになっているの見られましたよね。消費者の方は、とても厳しいのです。
ご自分の気持ちの中に、商業道徳とか、正義とかはお持ちではないのか!!!!と叫びたくなります。
可愛そうに痛められたお花たちは、そのままボツに。悪いと思われたくないので、飾っておくことも出来ません。
宅急便の方は、お金さえ払えば、原価さえ払えば、いいと考えられているのでしよう。それが、弁償・謝罪なのかもしれませんが、相手も経営しているのだという意識はないのでしょうか?荷物はゴミになってもだだ運んでくればいいのでしようか?相手の信用、信頼がなくなってもかまわないのでしょうか?箱の中には、商品になるものだけではなく、信用、信頼が詰っているのです。他のドライバーさんのときは、しっかりと詰っています。
運送業には、その後の二次保障はありません。きっちりと輸送していただけないものでしょうか。言い訳のマニュアルはとても宅急便の会社は用意されているようなのにね。
いつもある宅急便のミスなのですが、どうして今回こんなに許せないのでしょうか?
たぶん、荷造りに一生懸命になってくださっている市場の方、いいお花を生産してくださっている生産者の方、そのお花にかかわる多くの方の努力が、花を通してとても感じられるからだと自分で思います。花くりえーしょんえみという小さなスクールを、今まで育てて下さった方々の思いが、ひしひしと自分の中にあふれ出るからだと思います。それが、全て否定されたように感じられたからだと思います。
そんなことを考えると、普段ほとんど涙の出ない私の目からあふれるものがあります。
こんなこと、本当はブログにぶつけるべきものではないと思っていますが、どうしても心を静めることが出来ないのです。
いつも読んでくださっている方、これを読まれて、嫌な思いになられたと思いますが、お許しいただきますようお願いいたします。
昨日、今日の出来事、とってもとっても、心が疲れた…。
お花は人生の脇役。それを教えている私も脇役。主役にはなれないものだけれど、優しい心を伝えるものでありたい。
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