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2009年9月25日 (金)

お花の仕事 勇気を共有できるもの

 今の仕事“お花の先生”というもの。

 これをしているというだけで、イメージが作られるらしい…。そのイメージを壊すということは、あまり人からは、よく思われないらしい…。どうしたらいいのかな?

 人から見ると、感性があるとか、センスがあるとかということになるらしい。そんな見方をされると、恥ずかしいので、穴の中にもぐりこんでしまいたくなります。私には、悲しいけれど、それは欠けていると思う。でも、お稽古するのは、苦ではないのです。お花を最高に見せるようになれるために、練習するのは好き!!

 子供の頃から、華やかな世界で、普段お話できないような方とお話できたり、夢のような場所に行けたりして、楽しいので続けてはきたけれど、人からよく言われるような『天職』ではないと思っています。この道、一筋、という人生ではないのです。いろいろやって、挫折して、最後に残ったのが、お花だったというだけなのです。

 ただ、そんなものは持ち合わせてはいないけれど、いろいろな方の人生に係わっていくなかで、喜び、悲しみ等を一緒に体感できるいい仕事だと最近思えるようになりました。

 一緒にドキドキのライセンス試験に臨むこと。

 一緒にウェディングブーケを考える楽しい時間。

 一緒に悲しみのときをむかえる時。などなど…  …  …

 一緒に、勇気を持って、一つの時間を共有していけるものと思っています。

 感性のない分、いろいろな人のいろいろな思いを表現できるテクニックをさらに学んで生きたいと思います。お花は、人生の最高の脇役であって欲しいので!

 でも、人から思われている感性もすこしずづでも、身に付けていける方法もこれから考えていきたいと思います。そして、少しでも、生徒さんの感性を磨いていける先生になって行きたいと思います。

 ブログをやっていると、いろいろと考えさせられて、とっても自分のためになるということが、昨日わかりました。

 考えさせてくださった方、大変感謝いたします。本当にありがとうございました。上手く書けないけれど、許してください。

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コメント

自然を見て美しいと思うこと、色々な分野における優れた作品に沢山接すること。
感性とは、こういうことの繰り返しで磨かれてゆくものだと私は思っています。

そして、感性があるとかないとかについては、自分ではわからないもの、計る術のないものだとも思っています。

先日のコメントは、このような自分の認識から述べさせていただいたものであり、もしも誤解がございましたら、お詫び申しあげます。

投稿: 茶々 | 2009年9月25日 (金) 13時34分

始めてのコメントになります。

読んでおりまして花の事は全く分からない私ですが、花を表現するのはテクニックもあるのでしょうが、その時のその人の心情がそのまま表現されるのではないかと思いました。
それであるからこそ、けいこさんの指導の中には、その人の心を出来る限り共有して表現させてあげることを主眼に置いているように感じました。

やはり物事の出発点は心にあるようですね。

良き日々を重ねてください。

投稿: 風光 | 2009年9月25日 (金) 15時09分

茶々さん、お詫びなんて、とんでもございません。本当に、考える機会を頂き、感謝しています。私の方こそ、取り違いをしていたかもしれません。申し訳ございません。

今まで、生徒さんを指導してきて、感性を磨いてあげる ということを考えたことがなかったのです。どうしたら、この人が、理論を理解して、的確にテクニックを身に付けてもらえるかどうか、というようなことしか考えてこなかったのです。

だからこそ、感性を自分の中に取り込み、磨きたいと頂いたコメントを読んで、思いましたし、今までの自分を見つめなおしてみたいと思いました。そして、ブログに書いてしまいました。

茶々さんが、今回のコメントで書いてくださったように、自然を見たり、いろいろな絵や写真、などなどたくさん見てみようと思います。そして、今までであったことのない人にも、もっとあってみようという気になりました。何か見つかるかもしれません。

それに、感性があるかないかは自分ではわからないものという言葉に救われました。私のいいところを見つけてくださる方もあるかもしれないですものね…。

本当に、ありがとうございました。

投稿: けいこ | 2009年9月25日 (金) 21時52分

風光さん、コメントありがとうございます。

お花は、無言だけど、色や形、全体のイメージで、その人の思いを伝えてくれます。

よく頼まれる喜びの日の花束は、その人のイメージにあったお花で作るように心がけています。差し上げられる方の思いが、お花によって伝えられたら、と思っています。

投稿: けいこ | 2009年9月25日 (金) 21時56分

手先を使うときは

心が穏やかであれば

穏やかなものができる

逆に、逆立ってるときは

ろくなものができない

そんな気がします。

とはいえ、常に穏やかな心でいることって難しいけど。。。

投稿: たかぽん | 2009年9月26日 (土) 06時56分

励まされる・・・というより勇気までいただける内容で、素敵です。

また、コメントも素敵ですね。

私はお花のこと、良く知りませんので、これからもっとよく知っていきたいと思っています。

感性は磨かれるもの。

肝に念じておきます。

素敵なブログをどうもありがとうございました。

投稿: taila | 2009年9月27日 (日) 02時27分

たかぽんさん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと、思います。
でも、お花は無言のメッセンジャーだと思っています。
心の叫びも聞いてもらえるものと、思います、怒りのままに作品を作ったとき、悲しくってたまらないとき作った作品、人から見られたらどうなのかは、わかりませんが、それなりに出来るように思います。
色の選び方、お花の選び方、素材の選び方など、普段ではない発見があることも…

投稿: けいこ | 2009年9月27日 (日) 13時25分

tailaさん、素敵なコメントありがとうございます。
私が読んで素敵だと思っているブログの作者に、このようなコメントをいただけ、とっても嬉しいです。

投稿: けいこ | 2009年9月27日 (日) 13時29分

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» ビーダマイヤー [ゆー花のフローリストになりたい]
プレゼンテーション(花束)と同じように、スパイラルをかけながら、今度はラウンドをイメージして 花を束ねていきます。。{%バラwebry%}{%キラキラwebry%} [続きを読む]

受信: 2009年9月26日 (土) 14時52分

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