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2008年10月15日 (水)

奈良の風景 その2

081013_16160001 三条通りのお土産屋さんには、写真のように鹿ちゃんのぬいぐるみがいっぱいhappy01 洗濯バサミで吊り下げられて、みんなを待っている。かわいいので、私はついつい足を止めてしまう。いろいろなデザインのものがあり、楽しくなってしまう。やっぱり奈良って『鹿』なのかな。

 たいていの方は、「奈良へは修学旅行で行ったくらい」と話される。京都や大阪に比べて、認知度が低いのだと思う。大阪や京都から40分もあると、奈良に行けるという話をすると信じてもらえないのが、現状だ。天然の鹿を見に来てね。鹿も世界文化遺産なのよ----!!

 鹿によって、奈良公園の美観は保たれているらしい。雑草を食べてくれたり、、鹿の糞は昆虫のえさにもなっていて、生態系がきっちりと出来ているそうだ。

 歴史探訪に疲れたら、本物の鹿やぬいぐるみの鹿で、癒されてくださいね。

Imagenara0810143   古くから墨を製造販売されているお店古梅園。威厳があり、壮観な外観だ。聞く所によると約、430年くらい前に創業されたそうだ。奈良は京都より古い町なので300年くらい経っていないと老舗とは呼ばれないそうだ。第二次世界大戦の時も戦火にあっていないので、本当に古くからのお店が多くあるみたいです。また、次々に紹介していきますね。

 古梅園に始めて訪れたとき、墨のいい香りがして、身が引き締まった。自分も日本人だったんだなと改めて感じたのをまだ覚えている。私が子供のころ使っていたような安価な墨から、数十万円する高価な墨まで扱われていて驚きだった。そして、墨を製造されている過程を見学させていただいたら、またまた驚きΣ(゚□゚(゚□゚*)でした。昔の人が使っていた油に燈芯を入れたものに灯をつけ、その煤を取って、墨を製造されていた。思いもかけないことだったので、へーーーーという以外なかった。まあ、あの夏目漱石もここ古梅園の墨を使っていたらしいので当り前かも…。

Imagenara0810144  そんなすごい工程をされているので、古梅園さんはかなり広く、奥行きは100m以上あるように思いました。写真は、古梅園さんの横の道です。歩いてみるとすごさが解る!何坪あるのかは、想像に過ぎませんが、古梅園さんの前にある奈良市立椿井小学校と同じくらいの広さだと思います。とにかく広いsign03

 私事ですが、私はこの傍にある美和園芸さんの花が好き。奈良らしいお花もあって、いいなと思っている。

 奈良へいらっしゃったら、春日さんや大仏さんだけでなく、思い切って横道に入って、細い路地探検してみてください。思いがけないステキなお店見つかりますよ。

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コメント

初めまして。いつも質問にお答え戴き有難うございます。奈良は修学旅行の他、以前に両親と伺い、斑鳩の里や石舞台古墳に行きました。歴史が好きなのでその内に子供達と古都を歩きたいと思っています。

投稿: アキノリ | 2008年10月15日 (水) 17時20分

コメントとトラックバックありがとうございましたm(_ _)m
写真の撮り方が好みです♪僕もよく3枚目の写真のようなラインの取り方で撮ったりします^^
とはいっても僕は写真のこと全然判らない人間なんですが・・(^^;

2枚目の写真の構図もステキなので参考にさせていただきます♪

投稿: TY | 2008年10月17日 (金) 10時59分

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